僕の手帳は４月はじまり。
なので例年なら今頃は手帳選びにまだ悩んでいる頃です。
毎年毎年しっかり検討して、結局前年と一緒のものになるんですけどね。
ところが、今年の手帳選びは思いの外、突然に終わってしまった。
と言うのは漠然とイメージしていたものが簡単に見つかってしまったから。
だから、このエントリも選びぬいた手帳を自信もっておすすめします！とかじゃなく自分のためのログを主な目的としてます。もし誰かの役に立てば二度おいしい。
で、本題なんですけど、ここ３年使用してきたのはNOLTY(旧・能率手帳)でした。
NOLTYといえば老舗だけあって大事なところを確り抑えた信頼のブランド。
そのため、致命的弱点とかはなくて、強いて言っても不満なんてこの２つぐらいでした。
・できるだけ多くのページが方眼ノート、方眼メモだといいのに。
・手帳カバーの質感が悪い。ビニールっぽい。
そしたらその不満をカバーするものが偶然にも見つかってしまった。
それがこれです。ドン。
2017年4月始まり A5方眼週間レフト ソフトブラック N103
(永岡書店のシンプル手帳 Biz GRID)
永岡書店の手帳はこれまで不知でしたが、表紙の見栄えも手触りも上々でした。
何よりその機能面。書き込みするであろう全ページが方眼です。
まずは一週間のまとまりを意識したベーシックなマンスリーページに方眼。
ウィークリーページの左側も方眼。右側は週間レフトなので当然に全面方眼です。
ほかに見開きノートとして使えるページが70ページあり、全て方眼になっています。
まさに方眼天国。方眼好きのためのベーシックな方眼手帳です。
と、ここまでで「方眼手帳ならほぼ日手帳、モレスキンやロルバーン、それにロディアもあるじゃない」という詳しい方がいるかと想うんですよ。たぶん文房具好きの既存ユーザーか方眼を意識した手帳選びをした方あたりなのではないかと思います。
これらをあえて外してみた人の言い訳は次のエントリに続きます。
【モノ・手帳】ビジネスで使うものはベーシックにしたい
毎年毎年しっかり検討して、結局前年と一緒のものになるんですけどね。
ところが、今年の手帳選びは思いの外、突然に終わってしまった。
と言うのは漠然とイメージしていたものが簡単に見つかってしまったから。
だから、このエントリも選びぬいた手帳を自信もっておすすめします！とかじゃなく自分のためのログを主な目的としてます。もし誰かの役に立てば二度おいしい。
で、本題なんですけど、ここ３年使用してきたのはNOLTY(旧・能率手帳)でした。
NOLTY
といえば老舗だけあって大事なところを確り抑えた信頼のブランド。そのため、致命的弱点とかはなくて、強いて言っても不満なんてこの２つぐらいでした。
・できるだけ多くのページが方眼ノート、方眼メモだといいのに。
・手帳カバーの質感が悪い。ビニールっぽい。
そしたらその不満をカバーするものが偶然にも見つかってしまった。
それがこれです。ドン。
今年選んだ全ページ方眼手帳がこちら
2017年4月始まり A5方眼週間レフト ソフトブラック N103
(永岡書店のシンプル手帳 Biz GRID)
永岡書店の手帳はこれまで不知でしたが、表紙の見栄えも手触りも上々でした。
何よりその機能面。書き込みするであろう全ページが方眼です。
まずは一週間のまとまりを意識したベーシックなマンスリーページに方眼。
ウィークリーページの左側も方眼。右側は週間レフトなので当然に全面方眼です。
ほかに見開きノートとして使えるページが70ページあり、全て方眼になっています。
まさに方眼天国。方眼好きのためのベーシックな方眼手帳です。
と、ここまでで「方眼手帳ならほぼ日手帳、モレスキンやロルバーン、それにロディアもあるじゃない」という詳しい方がいるかと想うんですよ。たぶん文房具好きの既存ユーザーか方眼を意識した手帳選びをした方あたりなのではないかと思います。
これらをあえて外してみた人の言い訳は次のエントリに続きます。
【モノ・手帳】ビジネスで使うものはベーシックにしたい
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