2018年5月27日日曜日

【カメラ】YONGNUO YN 35mm F2.0がやって来た



欲しいものは向こうからやってくる!(俺は悪くない)


そのうち買うだろうなあ…と思っているモノって、そう長くない期間のうちに手元にやって来るような気がします。そしていざ手に入れば、すんなりと自分に馴染んでしまうような気がするのです。今回のYONGNUO YN35mm F2.0 for Canon もまさにそんな感じの買い物でした。

EOS Kiss X7と合わせればパンケーキレンズに準じた抜群の携帯性。

質感はプラスチッキーでレトロ。







機動力があって明るいコスパ単焦点が欲しかった


システムにこの中華レンズが仲間入りして変わったのは、夜間や室内撮影でSIGMA 17-50mm F2.8との使い分けができるようになって、とても捗るようになったことです。


一番左がSIGMA 17-50mm F2.8。そういえば最初に買った交換レンズはこれでした。


このシグマの通しF2.8ズームは大口径なので少し重たいのだけどとてもよいレンズで購入以来バリバリ常用しています。あまりによく使うものだから「あと少し明るさが欲しい!」とか「あと少しボケが欲しい!」「もう少し軽く!小さく!」と思うときも多々発生していました。

具体的にいえばISOを小さな数字にして画質をあげたい、シャッタースピードを稼いで子ども撮りでの被写体ブレをなくしたい、背景をぼかしてテーブルフォトでの雰囲気をよく見せたい、レストランなどで目立たずに撮影したい・・・といったときです。

こう並べてみるとだいたい室内でのシーンですね。この時期、日中の野外だとオートでF7.1~を設定するわけですから、まあそうなるものなんでしょう。(という意味ではE-TTL付きのストロボも並行して検討してはいましたがそれはまた別の機会に・・・)


ともかく、YN35mmの購入で35mm判換算56mm・80mmの単焦点がそろいました。便利さを求めてSIGMAのF2.8通しの標準ズームなのか、それとも「あと少し」を求めてYONGNUOのYN50mm F1.8YN35mm F2.0を組み合わせて使うのかという選択肢ができたのは、とても利便性が高まって心強いなあと思っています。超広角・超望遠はまだ持ってないけど日常撮影の画角が充実するのもそれはそれで悪くないのかな、と思っています。(それもそのうち買いそうで危ないw)




比較対象にしていたレンズ達


ログがてら今回の購入にあたり、他に候補にしていたレンズなどを・・・。
比較対象にしていたのはSIGMA 30mm  F1.4 DC HSM ART、そしてCanon EF-S 24mm F2.8 STMでした。



はじめにSIGMA 30mm F1.4 DC HSM。これはもともと最初に交換レンズを買うときにズームか単焦点か迷って、単焦点を買うならこれにしようと思っていたレンズ。上野のビックカメラで後玉見たときにでかすぎてビビったのを覚えています。

その頃ふと思い立ってお試し単焦点としてYN 50mmを買ったところ、それなりに満足できてしまいそのまま保留になってしまっていたものです。で、今回も標準単焦点が欲しいなあと思ったときに真っ先に出てきたのはコイツでした。しかし、再検討しはじめてすぐに知ってしまったんですね。↓のコイツを。


SIGMAの18-35mm F1.8 DC HSMです。まるで単焦点な明るさのズーム。「こりゃあ30mm F 1.4よりもこっちだ!」となったのですが、いかんせん全長12cmと携帯性が悪く現在のライフスタイルにあわない。そして何より30mm F1.4の倍程度となる7万円超の予算について家計の決裁が下りないであろうことから次の昇格まで見送ることにしました。いつだよ。うーん、切実。


一方のEF-S 24mm F2.8 STMは純正の安心感とパンケーキという最高の携帯性、とにかく所有者全員が「撮れる」という評判が今なお気になり続けています。しかしながら、F2.8 という数値がSIGMAの17-50mmとカブってしまうので見送りることにしました。17-50mm F2.8とこれを併用している人っているんだろうか。きっと、いるんだろうな。どういう順番で買ったんだろう。併用状況のご意見とても聞かせて欲しい。

と、こんな感じで当初の有力候補が消去法で全滅し、この際もう安いからYN35mm買ってみようか、となったわけです。YN50mmもいい感じに動いてるしね。かくしてまたもやYONGNUOのお値打ち単焦点を入手することになった次第なのでありました。



EOS kissシリーズ、特にKiss X7 との相性は最高だ!


撒き餌レンズことCanonのEF50mm F1.8の「クローン」と称されるくらいの見た目なのでそりゃあもうコンパクトです。



正面。前玉がでかく可愛らしい。



斜め上から。コロコロしてて本当にコンパクト。
Kiss X7が世界最小の一眼レフであったことを思い出します。


なんと言っても横顔が素敵。YN50mmもだけどボディよりレンズのが短い。



YN35mmは換算56mmだから撮るときにもYN50mmほど気を使わなくてよい。携帯性がいいから持ち運びに気を使わなくてよい。お値段も安いし本当に気軽に外に持ちだせる。最高か。

結論としてKissシリーズ、とりわけX7との相性は最高です!!




作例というほどではないけど写真はこんな感じ


Canon EOS 80D ƒ/2.21/6035 mmISO 100
某酒場。ウイスキー角瓶。
サントリーこれ以上値上げすんな。ほんと。


Canon EOS 80D ƒ/2.21/6035 mmISO 160
たこ焼き。ちょっとのことですぐボケる。
ネギじゃなく、たこ焼きにピントを合わせたほうがよかった。



Canon EOS 80D ƒ/2.21/5035 mmISO 200
プレミアムモルツ。



Canon EOS Kiss X7 ƒ/21/6035 mmISO 250

椅子の座面。脚がこんだけボケる。
最高。



Canon EOS Kiss X7 ƒ/21/5035 mmISO 320

早朝コーヒー。朝の窓際で。
室内テーブルフォト中心に使っていこうと思います。
 

【カメラ】YONGNUO YN50mm F1.8がやって来た

にしても、 CanonのEF 50mm F1.8(Amazon) に本当にそっくりです。外見はほとんどまんまですが、中身は同じ5群6枚レンズでもちょっとずつ違うらしい。 普通、製品のパクりって中身をパクっておいて外見はパクらずに、オリジナルですよ!みたいなフリすると思っていたんですけど、その逆ってなんなんでしょうか。興味がありましたら"続きを読む"からお付き合いください。 ともかくこの中華レンズ、一言でいっていいレンズです。 ・中華レンズ安いな。当面の代用レンズとして買おうか。 けど、いざ手に入れて撮ってみると大満足なんですよ。 思ったよりまともな箱で届きました。白い箱にバーコードとかではなくちゃんとデザインされてます。箱からは中国・深セン市生産の記載あり。箱素材も薄手のダンボール素材で国内レンズメーカーとの違いは分かりません。 違和感があったのはレンズにカバーシールがしてあったこと。初めてみた。なんで? マウントはプラスチック。120gだから強度的には問題ないのでしょう。X7のレンズキットについてくる EF-S18-55mm F3.5-6.3 IS STM(Amazon) もプラスチックマウントでした。 実はこの日は飲み会帰りで最終電車で帰宅。飲酒状態でもUnboxして撮ったのがこれら。 2日目。レンズが触りたくて一切の残業をせず帰宅。開放F1.8にリトライ。遊ぶ長男を撮る。6,000円のレンズでここまで撮れるのか!と驚き。早く使いこなしたい。 使いこなせるようにしばらく重点的に触っていこうと思います。 ・Canon EOS Kiss X7(本体370g) ・YONGNUO YN50mm F1.8(120g) ・Canon EF-S 24mm F2.8(125g) →→→ 合計674g‼ とまあ、妄想が膨らむレンズなのでした。 で、のちに35mmも買いました。 そのうち買うだろうなあ...と思っているモノって、そう長くない期間のうちに手元にやって来るような気がします。そしていざ手に入れば、すんなりと自分に馴染んでしまうような気がするのです。今回の YONGNUO YN35mm F2.0 for Canon もまさにそんな感じの買い物でした。 EOS Kiss X7と合わせればパンケーキレンズに準じた抜群の携帯性。 システムにこの中華レンズが仲間入りして変わったのは、夜間や室内撮影で SIGMA 17-50mm F2.8 との使い分けができるようになって、とても捗るようになったことです。

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