工場の売店は貴重なものが入手できる!
前回(過去記事)は富士山麓の紹介だけで終わってしまった気がします。
蒸留所の見学受付はとても簡単。写真の奥で来訪者のクルマを職員女性が応対しているのがわかるでしょうか。状況にもよるのでしょうけど、このようにエントランスにお迎えして何時からの開始受付になるのか、駐車場はどこにとめてよいかを案内してくれます。
蒸留所の見学受付はとても簡単。写真の奥で来訪者のクルマを職員女性が応対しているのがわかるでしょうか。状況にもよるのでしょうけど、このようにエントランスにお迎えして何時からの開始受付になるのか、駐車場はどこにとめてよいかを案内してくれます。
受付を終えると待合室。工場でつくったウイスキーがあります。空いているように見えるけどカメラに映らない後方にはおそらく中国人だと思われる方が多数。正面には工場でつくっているウイスキーが多数。富士山麓以前にもここで色々なウイスキーをつくっていたのですが、それらは展示されていませんでした。すればいいのに。
左はシングルモルト、右がシングルグレーン。
これを見たらどちらか欲しくなってしまった。
17年。ここクラスになるとめったにのめないし飲まないです。
家にあるのも自前調達の竹鶴17年と頂き物のバランタイン17年ぐらい。
25年。
25年クラスのものは飲んだことがありません。
バーとかでもないはず。
これらの商品はすべて工場内にある売店で売られていました。ここまで品揃えいい店なんてまずないので貴重なお酒を入手する場としてもよさそうです。
少量生産の酒って大体うまいからこの辺のものって結構お値打ち品な予感がする。
と。もう少し、つづきます。
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