冬の休日の午後、DPP4でRAW現像はじめました(ようやく)

先週の土曜日の午後、特にやることもなかったので長男と一緒に本屋へ。

うちの兄妹は一緒にしておくと喧嘩するので、夫婦間の暗黙の了解として出かけるときはひとり連れていくことになっていたりする。

長男はゲームソフト(マインクラフト)の攻略本を欲しがっていたのでそれを餌にするとノコノコついてきた。親力が低いのは百も承知だが、こうするとスムーズなので仕方がない。曇天の下、ひさしぶりに10分ちょっとの男同士の散歩道。

こういうときはEOS Kiss X7がちょうどいい。EOS 80Dは家で留守番。EF-S24mm F2.8 STMはいまだに持っていないのでキットの標準ズームレンズで。


Canon Canon EOS Kiss X7
ƒ/4 1/500 24 mm ISO 100



Canon Canon EOS Kiss X7
ƒ/4  1/10024 mmISO 100


Canon Canon EOS Kiss X7
ƒ/4.5  1/12535 mmISO 100



Canon Canon EOS Kiss X7
ƒ/4 1/16024 mmISO 100




Canon Canon EOS Kiss X7  
ƒ/4  1/40 24 mm ISO 160


帰り道、長男は希望通り「マインクラフトの攻略本」を手にしていた。
自分は「Canon DPP4 RAW現像 完全ガイドブック」を手にしていた。
おたがいがんばろうな。

ちなみに購入したガイドブックを読んで現像をしてみたのがこのブログの記事だ。
歩みがとても遅いのだけどようやくRAW画像も使うようになってきた。

Adobe LightRoomがとてもいいのはわかっているのだけど実質的な選択肢がサブスクリプションしかないと聞く。どこまでやれるか分からないけれども、まずは手持ちのDPP4でがんばってみようと思う。

(2019.06.30)
見直したら色々ドぎつくて泣けてきますね。
半年後の今はちょっとはうまくなった気がしますが・・・。
年末にはまたなけてくるんだろうなああ・・・。


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