【カメラ】撮ってはみるけど花の名前が本当にわからない
-SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMと -

蓮?

僕のメインレンズはシグマの17-50mm F2.8。

ほとんどこれをつけっぱなしですが、こと晴れの日となると外に持ち出すもう一本としてシグマの高倍率ズーム、18-250mm F3.5-6.3が浮上します。
この日は八景島シーパラダイスに行ったのですが途中の公園も含めると合計3枚の花の写真を撮っていました。以前では考えられないことです。



花壇の花。
パ、パンジー?とググったけどそうじゃないみたい。
よく見る気がするけどわからん!

レンズというのは世界を広げてくれるものなのだなあ、という事がこのレンズを買ってからよくわかりました。手に入れてみたらこれまで全く興味のなかった花を撮るのが楽しくなったんですよね。これまで興味ゼロだったおかげで花の名前はほとんどわかりませんけど。


これは分かる!ラベンダー!

被写体としては静物である花ぐらいはうまく撮りたいと思っているのですけど、構図もまだまだ全然わかりません。ひとまずは思うままに撮っています。

レンズのおかげで視野が広がるというのも面白いものです。徒然なブログですがお付き合い頂きましてありがとうございました。
下のほうにあるラベルの”花”で他の写真も見られるかと思いますのでよろしければもう少しお付き合いくださいませ。。

【当ブログ愛用レンズ】SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

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