【カメラ】トヨタFT1ほか@お台場メガウェブ

子連れで日本科学未来館にお出かけしたので、足を延ばしてトヨタが運営する「メガウェブ」に行ってきました。メガウェブはヴィーナスフォート内にあるクルマのテーマパークです。


アイキャッチはこれしかないでしょう。次期スープラと言われているFT1。
前タイヤとボディの位置関係、筋肉質な造形。ほれぼれします。Twitterでアップしますとか言ってたのに少し遅れました。すみません。






ナンバープレートどこにつけるんでしょうか。
どこに付けたとしても、このデザインを損ねるようで気になる。


下から煽って。といってもこれ以上なかなか下に行けません。
市販モデルどういうデザインになるんだろう。安全対策上もこのボディでいけるんだろうか。BMWのZ5と色々共用するとの話も気になります。

キャンプに興味を持ちファミリーとなってしまった今、クーペを購入できることはしばらくないかと思いますが、トヨタがこういうクルマを復活させることはとても楽しく感じます。


続いて、新型カムリ。現在の販売は全てハイブリッドのみです。
ベースグレードの燃費は33.4km/L。お値段3,294,000円~。


黒いの。



シルバー。こうしてみると色毎にだいぶイメージが違いますね。



MIRAI。なぜか見るたびにメンダコ(google)を思い出す。



こちらはハチロクですね。
ガレージ風のディスプレイ。TRDやモデリスタのロゴも後ろに見えます。


ベイビー86ともいわれるS-FR。トヨタが目指すのはS-FR<86<FT-1 ということなのでしょう。 昔のトヨタヒエラルキーで言えばカローラ<マーク2<クラウンの感覚。




こどもの頃は2010年になればこういうクルマがたくさん走ってる、下手すると空中に浮いていると思ってたんですけどね。





こちらはタンドラ。
学生時代は憧れたものです。リンカーンナビゲーターとかああいうやつ。




でもってエティオス。インド・ブラジルで製造販売。
2011年モデルということでさすがに古いデザインに思えます。


よく見たら南米大陸走破車輛の文字が。
詳細はトヨタHPの五大陸走破プロジェクト第三弾をご覧ください。
http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/13088396




2号(4歳・女)が喜んでいたのは水素ステーション(水素スタンド?)で使用するという
給油機・・じゃなくて給ガス機。

車輛側にあるコレに近づけると磁石の力で吸い寄せられてカチッとはまる。
女性、子供でもやりやすい適度な接着感となっておりました。





最後はプラドに座って、荷室チェックしておしまい。

17時を回っていたから体験系のものは余りできませんでしたが、モーターショー気分が気軽に味わえるのはいいですね。

空いているし、ディーラーみたいな営業マンからのプレッシャーなく自由にみられるのはとても現代的だと思いました。また機会があったらお邪魔しようと思います。


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